みんなが作ったメロディに伴奏をつけだしています。
「こうしたいんだけど、どう書けばいいですか?」
そんな質問をよく受けるようになりました。
「弾いている楽譜を見てごらん。どう書いてある?」
そのあと楽譜を見てみると、よく理解できますね。
何気なく楽譜を見て、弾けていたことも書くとなると大変です。
そんなことも再発見できていますね。
そして、より、がくふのこと、おんぷのこと、考えられます。
がくふを弾くために読むだけでなく、書くこと、
自分で考えること、その上で選ぶこと、どれも大切なことですね。
それが自分自身の曲となり個性となるのがまた楽しみです。
作曲は、そんな体験をしながら成長できます。
その様子を先生は、楽しく見守っています。
出来上がっていく曲も楽しみにしています!(^^)!
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