昨日、第28回コール・セコインデリサイタルが関西学院中央講堂で開催されました。
主人がそこで歌っていて・・私も何回聴きにいったでしょうか?昔は子どもも連れて聴きに行ってました。
主人も中学部時代よりずっと歌っていて、今も歌い続けている熱意?には敬意を表します。
また、合唱団がこうしてずっと継続して仲間と共に歌い続けることが出来るということもすごいことだと感じています。
男声合唱で、きれいにはもった時の響きを感じた感動からずっと歌い続けているそうです。
最近は、私のピアノの生徒さん親子も聴きに来て下さるようになりました。
吹奏楽部に入られている生徒さんのお母さまより感想をいただきました。
「男声合唱のコンサートに行ったのは初めてでした。
あまりの声の美しさとハーモニーの心地よさに、心が癒される感じでした。
吹奏楽部とはちがった、優しい音の響きが、本当に素敵でした。
ピアノや吹奏楽や合唱など、音楽にはいろんな形があるけれど、実際コンサートに聴きに行くと、
いろんな発見があって、面白いですね。
お誘い頂いて、本当にありがとうございました。・・・」
音楽に関係するクラブに入られていることからお誘いしたのですが
このような感想をいただきとても嬉しく思いました。
音楽はやっぱり素晴らしくて楽しいですね♪
関学のクリスマスのイルミネーションも見ることが出来、二重?三重?の喜びでした!(^^)!

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